20171123 富山県第47回県合同教研集会へ
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なんとか、役目をまっとうできたかと思いますが、まぁ、それは参加者の皆様が判断することですからね……。
わたしは、福島県の人間です。福島にいると富山県は縁遠いところです。親戚縁者がいない限りつながりがうすいことでしょう。その中で、今年度なんと4回も富山県に声をかけていただきました。感謝です。 今回の参加者の中には、今年お世話になった小矢部の担当者(教頭先生)がいらっしゃいました。わざわざ感謝です。昨年に続き、参加してくださった方もいます。重ね重ね感謝です。わたしにとって富山県と言えば朝日町です。わざわざそこからも来てくださいました。感謝です。 わたしの話なんか、上辺ばかりで一度聞けば全てがわかってしまうほどの薄い話です。で、その時だけの出会いだと思って、イベント的に非日常的に展開してしまいます。 わたしの本業は、講座、講演の講師ではありません。もちろん、お招きの声をかけられれば少しでも役立つようにしたいとは思っていますが。 だから、自分に力がないこととは思っていますが、理想は、本音を言えば、地域、学校、ある人の役に立てるように継続して関わり合えるようになること、することです。
継続、そして、日常がポイントです。
その時々の「イベント」的なネタのようなものもいいのだろうけれど、大切なのは「日常」です。そこを受け入れて、楽しんでいかに日々を楽しんでいくかということです。 声をかけてくれる学校があるかなぁ。いつかあるといいです。
ただし、とてもとても緊張しますね。その段階で、わたしにも責任が生じますから。